どうして英語は英語で捉えるのか?
記憶量が増える
英語と日本語を同時に覚えていくと純粋に覚えなければいけない量が2倍になって大変です。
10個の英単語を英語と日本語を覚えた場合
英語10+日本語10=20
なのでここまでは楽勝かと思います!(笑)しかし、10単語で終わる方はいないですよね。
20個の英単語を英語と日本語を覚えた場合
英語20+日本語20=40
もうお解りですよね。純粋に記憶量が2倍なんです。今度は、英語をが母国語の方が日常会話で使うの単語数は約25,000単語と言われています。そして、日本語が母国語の私たちが日常会話で使うの単語数は約50,000単語と言われています。これをもとに考えて行きましょう。
英語25,000+日本語25,000=50,000
無理無理!!(笑)すみません。。私は無理です!!
今度は日本語をベースに考えて行きましょう。日本語を正しく英語にしたい場合は
日本語50,000+英語50,000=100,000
え?10万単語?!絶対という言葉はあまり好きではありませんが
絶対無理!!!(笑)
一方で英語を英語で捉えると英語をたくさん記憶できます。
よく使うものから毎日こつこつやれば大丈夫です!最初は大変です。わからない単語や表現が多いからです。しかしそこを諦めずにやっていけば三か月後、半年後、一年後の全然違う結果が待っています!
翻訳者、通訳者もしくは英語の先生を目指す方であれば英語と日本語の両方が必要かと思いますので頑張って下さい!←他人事(笑)
微妙なニュアンスを捉えられる
言語が変わればニュアンスも変わります。100%同じという事はないと思います。例えば、日本人が口癖のように使う
Sorry
英語圏の人は、この単語を
・もう一回言って
・お気の毒に
のようなニュアンスで使うこともしばしばあります。このニュアンスというのは、ネットや英英辞典で調べたり英語圏の人に聞けばすぐにわかります。
英和辞典でも同じような内容が出てきますが、日本人にわかりやすいように説明しているので完璧なニュアンスを捉える事は出来ませんし、一つの英単語に対してたくさんの日本語を記憶をしなければなりません。
まとめ
英語を英語で捉えるとたくさんの英単語や英語表現を細かいニュアンスと共に効率よく学ぶことが出来ます。日本語がわからない外国人への説明も簡単です。言葉に詰まることも少なくなります。
最初は大変ですが後が楽です!
なぜ英語は英語で捉えた方が良いのかを納得して頂けた方は、是非試してみて下さい^^
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